瀬戸内における「流し刺し網」漁業盛漁期間中の航行安全対策 2016/04/28 No.814 内航外航 Download PDF(471KB) 4月20日より瀬戸内海全域において流し刺し網漁業の操業が開始されたことから、同日より内海水先区水先人会が、瀬戸内海諸港の入出港時間規制など操業漁船とのトラブル回避のための船舶の航行安全対策を講じます。内海水先区水先人会発行の日本船主協会及び外国船舶協会宛文書(写)をご参考に供し、各船舶の安全航行を祈念いたします。 8457.pdf(407KB) ロスプリベンション日本アジアJapan P&I News この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます 瀬戸内における「流し刺し網」漁業盛漁期間中の航行安全対策 中国 – BRICS首脳会議期間中における廈門(Xiamen)港水域での一時制限措置について 対イラン制裁 - 米国がイラン制裁を10年延長、一方で輸出承認を拡大