トップ > 関連 Japan P&I News

JPIメールマガジン

ホームページでご提供している海事関連条約、法律等の動き、国内外のトピックス、最新判例などの情報をメールマガジンとしてお届けします!

関連Japan P&I News

 
関連 Japan P&I News >> 記事詳細

2006/07/12

No.534 ウクライナ−オデッサ港における砂糖のshortage防止策

| by:sysadmin
No.534
2006年07月12日

ウクライナ−オデッサ港における砂糖のshortage防止策



ウクライナのコレポンDIAS Marine Consultantsより、オデッサ港における砂糖のshortage claimについて情報を入手いたしましたので、添付のとおりご案内申し上げます。

オデッサ港揚げの砂糖に関し、ほぼ全ての船舶でshortage claimが発生しており、平均すると一件当たり120-180トン、クレーム金額はUS$40,000-65,000となっております。このクレームを最小限に食い止めるためには積/揚荷役時にサーベイヤーを起用して数量の確認を行うことが有効です。特に揚地でのInitial/Final draft survey、Empty Hold Certificateの取得が重要です。また、船長(通常は船長の委任により代理店)が荷揚後72時間以内にサインしなくてはならない揚数量に関するGeneral Statementには、次のRemarkを挿入することをお勧めいたします:

1.All cargo has been delivered in accordance with Bills of Lading and Cargo Manifest.
2.All cargo has been fully discharged, there are no cargo remnants in the ship's holds.


以 上

<日本船主責任相互保険組合>

添付ファイル:attachmentNo.534.doc



09:00