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1999/08/02

第99-011号 米国カリフォルニア州油濁法について Non-Tank vesselへの賠償資力証明/事故対応計画 (その3)

| by:sysadmin
第99-011号
1999年08月02日
外航組合員各位

米国カリフォルニア州油濁法について
Non-Tank vesselへの賠償資力証明/事故対応計画 (その3)



1999年7月付けPI特別回報第99-009をご参照願います。この中でカリフォルニア州の賠償資力証明(COFR)の申請及び事故対応計画(Contingency Plan)の手配について、ECM/Hudsonが提供する代行サービスをご紹介申し上げました。

前回ご案内申し上げましたとおり、同州のCOFRの申請書の最終フォームが確定するのは8月初めと見込まれております。ところで、事故対応計画の同州当局(Office of Oil Spill Prevention and Response(OSPR))への承認申請に際しては、事前にOSPRよりCOFRを取得することが条件となりますので、COFRの申請をまず第一に行なう必要があります。この申請については、ECM/Hudsonが組合員に代わりこれを行なうことができます。COFR及び事故対応計画の申請・手配の手続きを速やかに進める上で、ECM/HudsonのCOFR申請代行サービスも合わせ希望される組合員は、以下の手続を取られることをお勧め致します。

  1. PI特別回報第99-009に添付の質問状(Questionnaire)の内Section12を除き必要事項を記入、同質問状のSection 13及び14で要求されている書面を作成する。
  2. COFRの申請書に申請者に代わりECM/Hudsonが署名する権限を与える委任状(添付)を作成する。
  3. PIの契約承諾証(Certificate of Entry)の写しと上記1及び2の書類をECM/Hudson宛て直接Fax及び郵送する。
ECM/Hudsonは上記Faxを入手後、申請者に代わりOSPRへCOFR申請手続を行ないます。ECM/HudsonがCOFRを受領次第、本証を申請者に送付し、事故対応計画の提出準備を行ないます。COFRの申請費用(US$100かそれ以下の見込み)につきましてはECM/Hudsonにて肩代わりの上、同社の代行手数料等と合わせて、後日各組合員(申請者)宛てに請求がなされます。承認を受けた事故対応計画は写し各2部(事務所用及び本船用)が後日各組合員宛て送付される予定です。

以上



添付ファイル:99-011.doc
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