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ニュース

【組合員限定・シンガポール開催】リーガルセミナー「船荷証券にまつわる諸問題と海難事故に伴う各種手続きと対応について」のご案内

2026/10/06

組合員各位


このたび、船荷証券にまつわる諸問題と海難事故の対応をテーマに、シンガポール支部にてセミナーを開催いたします。本セミナーの第1部では、貿易実務で頻出する船荷証券(B/L)トラブルの全体的構造と補償状(LOI)に潜む具体的リスクを整理したうえで、次世代の標準となりつつある電子B/Lと補償状との関係について分かりやすく解説いたします。第2部では、日本における海難事故に伴う刑事手続および行政手続(海難審判/運輸安全委員会の事故原因調査)への対応策を検討することで、海難事故発生直後に船主の取るべき対応につき、現場で役立つ実践的なポイントをお伝えいたします。なお、本セミナーは日本語のみでの実施となります。

 

セミナー終了後には、ささやかながら立食形式の懇親会を催します。ご多忙中とは存じますが、皆さまとの親睦を深める貴重な機会となれば幸いです。

 

皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

 

記

 

【セミナー内容】

1.  船荷証券にまつわる諸問題 ~補償状のリスクと電子B/Lへのアプローチ~

    • B/L実務トラブルの整理:貨物引渡事故、B/L遅延、故障付B/L等に関わる実務上の留意点
    • 補償状(LOI)の危機管理:LOI発行の具体的リスクと、損害を未然に防ぐ実務対策 (荷主の状況を見切った上での対応)
    • 電子B/L(e-B/L)と補償状との関係:電子BLを利用した場合の補償状の要否/内容

 

2.  海難事故に伴う各種手続きと事故直後の対応について

    • 初動対応の要点:事故直後数日間で現場が取るべき法的・実務的アクション
    • 刑事および行政手続への対応:海上保安庁、海難審判所、運輸安全委員会への対応
    • 民事損害賠償への影響:刑事および行政手続が民事上の損害賠償にどんな影響を与えるか

 

【日時・会場】

日時: 11月23日(月) 15:30〜17:00(15:00開場)

セミナー終了次第懇親会を開催します(17:00頃~)

会場: 80RR Fintech Hub SG(80 ROBINSON ROAD LEVEL 8 SINGAPORE 068898)

※当組合シンガポール支部と同じ建物です

 

【参加費】

無料(事前申込制)

 

【定員】

50名(先着順/1社につき3名様まで)

お申し込みは申込みサイトからお願いいたします。

定員に達し次第、受付終了となります。

なお、お申し込みは組合員限定といたします。

 

【講師】

山本 剛也(やまもと・たけや)(日本船主責任相互保険組合 シニアリーガルアドバイザー/弁護士)

青山 和徳(あおやま・かずのり)(日本船主責任相互保険組合 シニアスペシャリスト)

以上

日本船主責任相互保険組合

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