中東情勢について
サウジアラビアのコレスポンデンツMutual Marine Services Al Mushtaraka Ltd.から、米国およびイスラエルによるイラン攻撃に伴う中東情勢に関する2026年3月4日時点の最新情報を得ましたので、ご案内します。
ホルムズ海峡の状況
現在も閉鎖されています。イスラム革命防衛隊(IRGC)が事実上の封鎖を強行しており、同海峡は実質的なシャットダウン状態にあります。
各国の港湾状況
アラブ首長国連邦(UAE):全ての港が稼働しています。
オマーン:サラーラおよびドゥクムは稼働していません。ソハールおよびマスカットは稼働しています。
カタール:各港は稼働しています。
クウェート:各港は稼働していません。ただし、Mutual Marine Services Al Mushtaraka Ltd.が本情報の執筆時点(サウジアラビア時間2026年3月4日午前11:36ごろ)において、船舶の着岸および離岸が報告されており、間もなく稼働を再開する可能性があります。
イラク:各港は通常通り稼働しています。
バーレーン:操業を停止しています。
サウジアラビア:ペルシャ湾側の全ての港が稼働しています。紅海側の諸港については、現在は影響を受けておらず、通常どおり稼働しています。
事態は極めて流動的かつ予測困難です。全ての商業的指示に優先して、船員の安全(Crew Safety)および本船のセキュリティ(Vessel Security)を最優先した行動をとってください。
最新情報が入り次第、随時アップデートを提供いたします。