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2006/03/09

第05-016号 S&P社による格付評価再開について

| by:sysadmin
第05-016号
2006年03月09日
外航組合員各位


S&P社による格付評価再開について



この度、大手格付機関スタンダード・アンド・プアーズ(S&P社)が当組合の格付評価を従来の「格付せず(Not Rated = NR)」から「BBBpi」(piは公表データに基づく無料の格付であることを示す)とし、格付評価を再開致しましたのでご報告申し上げます。

S&P社は過去2年間、『外部監査がなされていない法人に対しては格付を付与しない』という同社の方針から、当組合に対しては格付が出来ないとの立場を採っておりました。これに対し当組合では、2005年3月決定より組合員監事による法定監査に加え、外部監査法人(中央青山監査法人)による任意監査を導入致しました。このことがS&P社による格付再開の要因になったものと思われます。

また、BBBpiという格付評価は、格付休止前に付与されておりましたBBpiからワンランク上がったものです。この評価引上げは、2003事業年度よりスタートした当組合の財務基盤・損益基調安定策が順調に推移していることなど、各種数値の改善及び安定性が評価されたことによるものと考えられます。

当組合はこれからもより信頼される組合を目指し財務基盤の着実な強化に努めて参ります。組合員各位におかれましては、従前同様のご高配を賜りますようお願い申し上げます。

以上


09:00