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2016/12/27

Japan P&I News No.863 シンガポール、バンカーバージへの質量流量計(Mass Flow Meter)設置義務化の件

| by:広報室 承認ID
印刷用: No.863(J).pdf
No.863
2016年12月27日

外航組合員各位 

シンガポール、バンカーバージへの質量流量計(Mass Flow Meter)設置義務化の件
 
世界最大の補油港のひとつであるシンガポールにおいて、同港内で補油を行う全てのバンカーバージに対する質量流量計(Mass Flow Meter)の設置義務が、2017年1月1日より発効しますので確認までお知らせいたします。

今回の義務化は、補油業務の透明性と作業効率のアップを目的に、シンガポール海事港湾庁(Maritime and Port Authority of Singapore、以下"MPA")が2014年にCircular (No.08 of 2014)にて通達し設置を取り進めてきたものです。今後は、この質量流量計の数値に従い燃料油供給証明書(Bunker Delivery Note)に供給数量が記載されることとなります。

MPAでは、MFMの導入に合わせTechnical Reference、Dispute Management、Best Practiceのプラカードを提供しております。同じくMPA作成の想定問答、および、当組合の「P&Iロス・プリベンション・ガイド第30号、燃料油 - 品質と補油数量について」とあわせてご紹介させていただきます。

各船舶の安全航行と事故防止を祈念いたします。

以上

日本船主責任相互保険組合
ロスプリベンション推進部
Tel:+81 3 3662 7229
Fax:+81 3 3662 7107
E-mail: lossprevention-dpt@piclub.or.jp

添付及びリンク:
Mandatory adaption of mass flow metering system for marine fuel oil delivery in the port of Singapore
Port Marine Circulars - No. 08 of 2014 

Frequently Asked Questions (MFM)

MPA MFM Placard 01-03
01.Technical Reference for Bunker Mass Flow Metering (TR 48 : 2015)
02.Mass Flow Meter Dispute Management
03.Mass Flow Metering Best Practices

Japan P&I Club - Loss Prevention Bulletin Vol.30 / 燃料油 ― 品質と補油数量について

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