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2016/06/22

Japan P&I News No.823 “GLOBAL SANTOSH”号英国最高裁判決 [2016] UKSC 20

| by:損害調査部編集用

印刷用:No.823(J)

No.823

2016622

 

外航組合員各位
 

GLOBAL SANTOSH号英国最高裁判決 [2016]UKSC 20

 

再傭船者による本船の差押えが、定期傭船契約上の定期傭船者の代理人としての行為であるか否か、差押え期間がオフハイヤーとなるか否かについて、英国にて争われていた“GLOBAL SANTOSH”号事件で英国最高裁は、差押えは再傭船者(売主)と買主との滞船料をめぐる争いによって行われたものであり、定期傭船者の代理人としての行為ではない、従って差押え期間中はオフハイヤーとの判決を下しました。この最高裁判決についてInce & Co. (London)より当組合へ出向中のJoanne Waters弁護士よりコメントを受領致しましたので、当組合試訳と共にご参考に供します。

 

以上

 

 

日本船主責任相互保険組合

損害調査部

Tel:          +81 3 3662 7226

Fax:          +81 3 3662 7400

E-mail:      claims-dpt@piclub.or.jp

 

 

添付:Ince & Coコメント及び当組合試訳
09:45